SCI-Japanウェビナー シリーズD「サーキュラー&エコノミーの視点から」『自然のために経済を回す。ガラパゴス(エクアドル)が挑む、持続可能な世界の作り方』

Description
SCI-Japanウェビナーシリーズ「コロナとの共存時代のスマートシティを考える」では、1回60分前後、ライトな対談形式をメインに、新型コロナウイルス対応×スマートシティという切り口で、SCI-Japanならではの最新かつ有意義な情報を、広く皆さまにお届けしています。(シリーズの概要はこちらをご覧ください→https://www.sci-japan.or.jp/event/event/webinar.html

今回は、NPO法人日本ガラパゴスの会(JAGA) 理事・事務局長の奥野玉紀氏をゲストにお迎えします。

「世界遺産第1号」「ダーウィンの進化論発祥の地」「進化の実験室」など、様々な”貴重な自然”を表す言葉で形容されるガラパゴス諸島。一方、人が本格的に入植してから半世紀あまり、現在では2万5千人の島民と、年間25万人を超える観光客が島に滞在し、「絶対に守らなければならない自然」の中で、どのように社会を作り生きていくのかを、島民のみならず世界中の人が必死に考え、実践する場となっています。ガラパゴスを有するのは、GDPが日本の約1/60という南米エクアドル共和国。2000年には通貨危機により自国通貨を捨ててドル化するほど経済も政治も不安定で、自然保護に回すような潤沢な資金は期待できないという難条件下で、前例のない課題をクリアしなければならない。この半世紀の間、ガラパゴスが実際にどのような実践、失敗、成功を経験し、私たちはそこからどのような学びを得ることができるのかを、皆さんと一緒に見ていきたいと思います。

参加無料・事前登録制
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【スピーカー】


奥野 玉紀

NPO法人日本ガラパゴスの会(JAGA) 理事・事務局長
1992年、異文化交流プログラムでエクアドル(本土)に1年留学。滞在の最後にガラパゴスを初体験する。帰国後大学で生物学を専攻し、研究の道に足を突っ込むが、2005年、日本人研究者らと、ガラパゴスの保全を支援する団体(JAGA)を設立して、現在に至るまで運営に携わる。現地の保全機関チャールズ・ダーウィン財団(CDF)で国際ボランティアスタッフとしても活動している。現地ではCDFや島民の活動を支援し、日本国内では、書籍やTV番組の監修、講演活動などを通じてガラパゴスの情報を発信したり、子どもたちへ科学や自然、環境について話をしたりする活動を行う。最近では同じ世界遺産小笠原諸島(&管轄の東京都)とガラパゴスを繋ぐ事業も実施。


柴田 一輝
NPO法人 日本ガラパゴスの会(JAGA)会員
1979年、富山県生まれ。大学卒業後、教育系NPO、国際協力団体、有機農業会社勤務を経て、ガラパゴス諸島で技術協力に携わる(2010-2011)。その後エクアドル本土の企業に就職し、ガラパゴス通いを続けるも政治に振り回され帰国。小笠原諸島で緊急の外来種対策事業に従事ののち、民間企業に移りガラパゴス通いを続ける。


加藤 佑
ハーチ㈱ 代表取締役 / IDEAS FOR GOOD 編集長
1985年生まれ。東京大学卒業後、リクルートエージェントを経て、サステナビリティ専門メディアの立ち上げ、大企業向けCSRコンテンツの制作などに従事。2015年12月に Harch Inc. を創業。翌年12月、世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」を創刊。現在はサーキュラーエコノミー専門メディア「Circular Economy Hub」、横浜市で「Circular Yokohama」など複数の事業を展開。英国CMI認定サステナビリティ(CSR)プラクティショナー資格保持者。エストニアe-resident。


南雲 岳彦
㈳スマートシティ・インスティテュート 理事
三菱UFJリサーチ&コンサルティング専務執行役員、内閣府規制改革推進会議委員、世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター・フェロー、京都大学経営管理大学院客員教授、産業技術総合研究所客員研究員、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター上席客員研究員を兼務

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